2005年~2006年麦栽培日記

Published by admin on 18 6 月 2008

2006年・大麦栽培日記

10年目をむかえた麦の栽培。毎年の事だが、自然との闘いだ。
前期の播種から発芽にかけて雨が多かった。

水が溜まっていると根腐れ状態が続くので、苗への悪影響が心配され苦労した。
終盤は天候も良く、収穫された麦は品質も素晴らしく、収量にも恵まれた。

Published by admin on 18 6 月 2008

2005年・10月上旬 播種前会議


生産者
後藤 勝則さん (木城町) 久保 一美さん (木城町)
金永 澄夫さん (木城町) 黒木 英治さん  (川南町)
黒木 博文さん (川南町) 江藤 榮夫さん (高鍋町)
黒木 勅祥さん (高鍋町・麦作アドバイザー)
吉川 廣美 (甦る大地の会) 鈴木 孝康 (甦る大地の会)
黒木 (黒木本店) 角上 (黒木本店)
加藤 (黒木本店) 吉山 (黒木本店)

毎年、農業改良普及センターで40年近く農作物の栽培指導をれてきた黒木勅祥さんによる麦作りの指導がある。そのご指導のおかげで、我々の麦作りは確実な成果が得られる。
会議では、これまでの経験から得たノウハウをもう一度確認し合う。

Published by admin on 17 6 月 2008

2005年・10月下旬 肥料「甦る大地」の散布

焼酎カスから作られた「甦る大地」を散布します。
今までの経験を元に肥料設計は窒素、リン酸カリの調整をして行います。

Published by admin on 16 6 月 2008

11月下旬 播種

今年も、この時期雨が多く、播種が遅れてしまった。
今年の結果が全て良かったのも、このウネ立て播種機によるものが大きい。

Published by admin on 15 6 月 2008

12月下旬 発芽期

播種からこの時期にかけて、本当に雨が多かった。畑に水が溜まり、根腐れが心配だった。
時に雪も降ったが、麦は寒さに強い事を実感した。

Published by admin on 14 6 月 2008

2006年・1月中旬 麦踏み

麦踏みはローラーによって行われる。麦踏みは分けつを多くし、根張りを良くし、麦を強くする為に行う。
生物は踏まれるほど強くなるのだ。人間も踏まれて強くならなければ・・・。

Published by admin on 12 6 月 2008

1月中・下旬 土入れ

土入れは収量に大きく関わる作業でもある。土入れは麦踏みと交互に行う。土入れをすることにより
根は分けつし、強くなる。踏みつけられても、埋めたてられても強くなる。やはり、厳しさが成長の源なんだ・・・。

Published by admin on 10 6 月 2008

2月中旬~ 幼苗期

発芽期の雨の多さに根腐れが心配されたが、雨のおかげで肥料の吸収効果が高まり
後期の発育に影響し、どんどん成長していった。チョウチョも飛んでいて、ホッとする。

Published by admin on 09 6 月 2008

3月下旬 登熟期

肥料の吸収効果の高まりもあり、ここまで順調に育ってくれた。
穂もようやくそろいはじめ、後は麦の熟成を待つばかりだ。

Published by admin on 08 6 月 2008

4月下旬 収穫前

前期の悪天候に悩まされたのも嘘のように、麦はどんどん成長し、熟成してくれた。
あとは、収穫を待つだけだ。高品質の麦が期待できそうだ。

Published by admin on 07 6 月 2008

5月上旬 収穫

今年も収穫は天候に恵まれた。暖かく青空も広がる気持ち良い収穫日だ。
過去の経験から収穫の判断も適切になってきた。

Published by admin on 06 6 月 2008

検査

 前半は雨に悩まされたが、後半は天候に恵まれ収量も大変良かった。また殆どが高品質の一等麦だった。 
自然の変化に対する取り組み方、またそれの対応を学び、私達は素晴らしい麦を作れるという確信を得た。