2008年~2009年・芋栽培日記

Published by admin on 22 7 月 2009

2 009年 芋栽培日記

今年度の芋作りは、総栽培面積が30ha、その内4haがJAS認定の有機圃場、残りの26haは
減農薬による環境保全型圃場となる。健康で澱粉含有量の多い芋を反当り3tの収量を目標に
取り組むことになった。皆が健康で天候に恵まれた豊作の1年であって欲しいと願う。

Published by admin on 22 7 月 2009

2008年 11月 育苗

2009年の4月から始まる芋苗の植え付けのため、前年の2008年11月からウイルスフリーの
バイオ苗の育苗を、冬の間、暖かいハウス内で始める必要がある。
ウイルスフリーのバイオ苗とは、芋の蔓(ツル)の生長点を培養して作った苗のことで、
種芋の苗と違い無菌状態であり、病気にもならず品質の良い芋が収穫できる。

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Published by admin on 21 7 月 2009

2009年2月 地作り

畑を耕し始めます。今年はサブソイラーで深く梳き、排水環境を整え、プラウで土の梳き返しを
行いました。例年よりよりプラウ耕の工程を増やし丁寧な地作りに時間をかけました。また例年
どおり、自家製堆肥を使用し肥沃な土作りに徹しました。土作りの基本が大事です。

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Published by admin on 20 7 月 2009

2009年3月中旬 畝(うね)造り

畑に畝を立てマルチ(ビニール)を張っていきます。
マルチを張ることで畝(うね)内の地温を上げ芋の成長を促進させると共に除草の効果も上がります。

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Published by admin on 19 7 月 2009

2009年3月下旬 採苗

暖かなハウス内で成長した芋の蔓(ツル)を切り取り、芋苗を採る作業が始まります。
成長した芋のツルがハウス内に茂っています。芋苗は丁寧におばちゃんたちのやさしい手で
一本づつ採られていきます。

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Published by admin on 18 7 月 2009

2009年4月上旬 植え付け

畝(うね)のマルチに穴を開け、そこに芋苗を刺していきます。今年は斜め差し、船底差し、
垂直差しなど、幾つかの方法で芋の苗付けを行いました。植え付けのやり方の違いで
どのような収量の違いが出るかの比較を行うためです。植え付けの方法には様々な議論が
あり、どの植え付け方に集約すべきか意見の統一が図れず、幾つかの植え付けを試すことに
なったのだ。収穫時の収量が楽しみである。さて、誰の意見が正しかったのであろうか。
天候面では今年は雨が少なく植え付けのタイミングが難しかった。

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Published by admin on 17 7 月 2009

2009年7月 草取り

畑の草取りは作業が大変です。畝間は芋の成長初期に管理機で除草しその他は手作業での
除草です。今年は乗用除草機を導入して作業の効率化を図った。
JAS認定の畑や環境保全型農業の実践に取り組んでいるので除草作業は多くの人手がいる作業だ。

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Published by admin on 16 7 月 2009

2009年7月~8月 芋虫防除

この時期に芋虫の防除を行わなければならない。強い殺虫剤や防虫剤は使わないようにしている。
JAS認定の生物由来の忌避剤を使用しての防虫作業である。
大食漢の芋虫は芋の葉を食いつくしてしまう。芋の葉がないと芋は実らない。芋虫には悪いが
どうしても防除が必要なのだ。

写真左は作業中の「蘇る大地の会」のスタッフ大山克彦君。がんばっています。

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Published by admin on 14 7 月 2009

2009年7月~8月 成長期

今年は暑い夏で気温も高く芋の成長にとっては適温ではあるが、雨が少なく曇りが多い。
さて収穫時どのような結果が出るのでしょうか。高温が続き適度に雨が降ってくれることを望みたい。

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Published by admin on 02 2 月 2009

2009年9月~12月 収穫期

いよいよ芋の収穫が始まった。
「なかなか良い芋ができている」
畑には早い時期から大きな芋ができている。今年はかなりの豊作になりそうだ。
今年も暑い夏だった。しかも宮崎は雨が少なかった。空梅雨だった。
高温で適度の雨、芋にとっては最適である。
このまま長雨や台風など悪天候が来なければ。今年は大豊作になると思える。
残暑が続く中、「ツル切り」「マルチはぎ」「芋掘り」と作業は続けられて行く。
畑に実り多ければ、自然と笑顔がこぼれ作業もはかどる。

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